路面の違いによる振動評価

ー世界各国15種類の異なる路面条件を再現した周回1kmの本格「テストコース」ー

路面の違いによる振動評価

車載機器は常に振動にさらされています。その振動は一定ではなく路面の違いによって異なり、さまざまです。アルパインが開発する機器はどんな振動を受けても変わらぬ性能を目指し、徹底した検証を行っています。例えば設計の段階でコンピューター上の基板、筐体の振動シミュレーションや、カーオーディオメーカーとしては唯一の実走用テストコースで繰り返し検証を実施しています。

テストコースは石畳や粗い砕石、バンプ(突起)、洗濯板状路、踏切など、外周コースと内周コースに、15種類の路面を再現。世界各地で遭遇するであろう、さまざまに状況の異なる道路条件下での実走テストができるようになっています。実際に、ヨーロッパは陸続きで国境を越えて走ることもあり、それに伴い路面条件も大きく変化します。その対応にこだわることこそ、アルパインとしての責任であり、今後より多くのお客さまに愛されるために必要なことなのです。

さらにテストコースや実際の道路で収集したデータを基に、コンピュータで振動を再現し、上下、左右、前後の三方向から同時に振動(ショック)を与える高度な振動シミュレーション試験が可能な「振動実験機」も設置。走行振動に強いアルパイン製品は、ここで厳しい実地試験をひとつひとつクリアしています。

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