ニュースリリース

2010年9月10日
アルパイン株式会社
公立大学法人 会津大学
中国大連東軟信息学院

アルパイン、会津大学、中国大連東軟信息学院間の
「グローバル産学共同人材育成モデル」の協定について

平成22年9月9日(木)、中国大連市の大連東軟信息学院において、アルパイン株式会社(社長:宇佐美 徹)、公立大学法人 会津大学(学長:角山 茂章)、中国大連東軟信息学院(院長:温 濤)は優秀な中国人学生が、日本でIT専門科目を学び、かつ日本での生活と日本のIT先進企業におけるインターンを通じ、実践的IT人材を育てる「グローバル産学協同人材育成モデル」を策定していくことに合意しました。

当人材育成モデルは、会津大学がグローバルITリーダー育成プログラムとして中国大連東軟信息学院からの留学生を受け入れ、同じ福島県を地盤とするカーナビゲーションのトップ企業であるアルパインと連携しながら “福島発のグローバルITリーダー”として育成することを目指しています。既に、会津大学では、経済産業省と文部科学省が実施する「アジア人財資金構想」に基づき、アジアの相互理解と経済連携の促進に向け、これまでに19名の国際留学生を受け入れてきましたが、今後も継続的に優秀な留学生の日本への招聘、日系企業での活躍の機会を拡大し、地域発展に貢献するため、産業界と双方の大学が一体となり、留学生の募集・選抜から専門教育・日本語教育、就職活動支援までの人材育成プログラムを一貫して行っていくものです。

また、この人材育成モデルは、今後、成長戦略の基軸として注目される中国市場向けのビジネス拡大を狙う日系企業にとっても、日本と中国の架け橋となる優秀な中国人留学生の新たな確保ルートとして先進的な取り組みであり、福島県をモデルとして地域、企業のグローバル化に貢献するものです。

なお、当人材育成モデルの実施に関する正式な調印は、10月21日に会津若松市の会津大学にて執り行われる予定です。

以上

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