ニュースリリース

平成20年2月19日

各 位

アルパイン株式会社
マイクロソフト コーポレーション

マイクロソフトとアルパインが、特許クロスライセンス契約を締結
~ 知的財産とテクノロジの共有により、車載電子機器分野の技術革新を促進 ~

アルパイン株式会社(Alpine Electronics, Inc. 本社:東京都品川区)ならびにマイクロソフト コーポレーション(Microsoft Corporation、本社:米国ワシントン州レドモンド)は、2月19日(火)、特許クロスライセンス契約を締結したことを発表しました。両社はこの契約にもとづき、現在および将来における製品開発体制の充実をはかるとともに、技術革新の推進、ならびにお客様へ、更なる価値の提供を目指します。

本契約の目的は、アルパインとマイクロソフト両社間の関係を拡大し、カーナビゲーション システムや家電製品の分野における情報交換ならびに特許取得済み技術の共有を促進することにあります。アルパインは2002年以来、同社のほとんどすべてのナビゲーション システムにマイクロソフトの車載電子機器用オペレーティング システムであるWindows® Automotiveを使用してきました。今回の契約を通じて両社の関係が強化されることで、車載電子機器の技術革新がさらに進むものと期待されています。

マイクロソフトのIntellectual Property & Licensing部門担当バイスプレジデントであるオラシオ グティエレス(Horacio Gutierrez)は、「本契約は、マイクロソフトとアルパインがこれまでに築いてきた強固な協力関係を基礎にして、両社が保有する特許ポートフォリオを双方で利用し合える環境をさらに強化しようとするものです。この種のクロスライセンス契約は、新たな革新技術を生み出す力や業界内の協力態勢の強化に繋がるだけでなく、知的財産を事業資産として重視してきた当社の長年の取り組みの一環でもあります」と述べています。

アルパイン取締役 AVNC製品開発副担当 相馬 聡は、「当社は長期的な観点に立ってマイクロソフトとの関係を強化していきたいと思っています。両社は、本契約を通じてこれまでの技術力をさらに高めることができます。なかでも当社は、このコラボレーションを通じてさらに競争力のあるナビゲーションシステムや製品を世界の市場に展開することができます」と述べています。


【テクノロジ ライセンス供与についてのマイクロソフトの方針】
本ライセンス契約は、知的財産が、健全かつ活気に満ちたITエコシステムの実現に重要な役割を果たすことを示す事例の一つです。マイクロソフトは、自社のIPライセンス プログラムを2003年12月に開始して以来、これまでに475件以上のライセンス契約を締結してきましたが、今後とも、お客様やパートナー企業ならびに競合他社が、マイクロソフトのIPポートフォリオを利用しやすくするためのプログラムを推進していく方針です。マイクロソフトのIPライセンス プログラムは、マイクロソフトが積み重ねてきた膨大な研究開発投資や、さらなる拡大を続ける広範な特許ポートフォリオならびにIPポートフォリオの公開を目的として開始されたものです。この一年マイクロソフトは、富士ゼロックス株式会社、日本ビクター株式会社、株式会社ケンウッド、京セラミタ株式会社、LG Electronics、日本電気株式会社、Nortel Networks, Novell Inc., オリンパス株式会社、Samsungならびにセイコーエプソン株式会社との間に同様の契約を締結してきました。マイクロソフトのライセンス プログラムの詳細に関しては、以下のサイトをご参照ください。 http://www.microsoft.com/ip 新しいウィンドウで開きます

-----------   報道関係者の問い合わせ先   -------------


マイクロソフト株式会社
広報部 石井、岡部 電話:03-4523-3210(部門代表)
電子メール: mskkpr@microsoft.com


アルパイン株式会社
東京事務所 広報G 白石 電話:03-3494-1179
電子メール: pr@apn.alpine.co.jp

以上

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