ニュースリリース

平成16年6月22日

各 位

会社名 アルパイン株式会社

中国・大連開発センター開所式挙行について

アルパイン株式会社(以下当社)は、中国における開発設計センター「阿尓派大連研発中心分公司」の開所式を6月16日(水曜日)中国大連市に於いて挙行いたしました。

当社では、1996年、中国、遼寧省丹東市に「丹東アルパイン技術有限公司」を設立。 その後2000年に、大連市に移設、「大連アルパイン技術有限公司」を設立し、カーオーディオのハード量産設計を開始。2002年に当拠点と、合弁先「瀋陽東軟軟件股分有限公司(※)」の量産ソフト開発部門を集約し、「アルパイン大連開発センター」を設立。ハードとソフト開発機能の統合による開発効率の向上を図りました。
当社では、中国において、量産設計と生産の一貫体制による価格競争力の強化に取り組んでおり、現在、全世界市販市場向けカーオーディオの全モデルやカーAV商品の量産設計を実施するとともに、中国の生産拠点で生産しております。

今回の開発センター「阿尓派大連研発中心分公司」は、現在の機能を更に拡充し、日本 本社開発拠点に次ぐ重要開発拠点として拡大いたします。
当開発センターの機能は、車載用音響機器、情報通信機器の構想システム設計から量産設計・品質評価迄の一貫した機能であり、中国に於ける部品調達の開発購買機能も含まれております。 現在、300名の技術者人員を2006年には600名に増員することで開発技術力の強化と開発投資の効率化を図ります。

当社では、1991年中国 瀋陽市の東北工学院(現 東北大学)と車載情報通信機器のソフト開発を開始し、1996年、当社と東北大学の合弁により東大阿尓派軟件股分有限公司(※)(現 東軟軟件股分有限公司(※))を上海証券市場に上場いたしております。
当、東軟軟件股分有限公司(※)では、本日、同時に披露された 「東軟汽車電子工程研究中心(※)(大連)」において、カーオーディオシステムのソフト開発を瀋陽でナビゲーションを中心としたソフト開発を実施しており、現在中国市場向けのカーナビゲーションを開発中であり、来春、市場投入する予定です。当開発拠点では、ソフト開発に引き続き取り組みます。

なお、当日、当社と、東軟軟件股分有限公司(※)の合作による「情報通信研究所」の設立を発表いたしました。当研究所では、今後の車載情報通信システムの先端技術及び、基幹技術の研究を通じ、世界的に最先端なIT車載機器を開発することを目的としております。
詳細につきましては、7月末を目処に決定する予定です。

当日の開所式には、中国の大連市夏市長をはじめ省・市の幹部や中国・海外自動車メーカーのトップの方、販売店、部品メーカー等約250名が出席されました。
来賓を代表して、夏市長より 当社の十数年にわたる大連市の産業発展に対する貢献の御礼と、
当開発センターの発展に対する期待の言葉があり、
当社を代表して、社長石黒征三より、当開発センターのビジョンとして

(1) 中国でNO.1の開発設計会社となる
(2) 社員が夢を実現出来る企業となる  目標メッセージを伝えました。

■ この件に関する問い合わせ先:アルパイン株式会社 広報室 03-3494-1101(代表)

※表示上の都合により一部代替文字を使用しております。

以上

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