ニュースリリース

平成14年10月9日

各 位

会社名 アルパイン株式会社

アルパイン、中国で開発・生産体制を強化

アルパイン株式会社は、更なる価格競争力の強化と、今後、モータリゼーションを迎え市場規模の拡大が期待される中国において、開発・生産体制を強化致します。 開発体制については、既に大連市に設立のハードウェア開発会社「大連アルパイン技術設計有限公司」(総経理:野沢秀夫)と東北大学との合弁によるソフトウェア開発会社「瀋陽東軟軟件股分有限公司(前東大アルパイン)」(瀋陽市、総裁 劉積仁)において、カーオーディオ、カーナビゲーション等のハード、ソフト開発を実施しております。 また、生産拠点につきましても、「大連アルパイン電子有限公司」(大連市、総経理 紺屋清治)と「丹東アルパイン電子有限公司」(丹東市、総経理 横田秀雄)の2拠点で生産を致しております。

この度、現在の開発・生産体制を更に強化するため、次の通り新拠点を設立致します。


(開発)
・ この度、中国・大連市の国際合作産業区内に今年度整備される「大連NEU SOFT(ニューソフト)国際ソフトウェアパーク」に開発・技術センターを設立。現在の2拠点の量産設計機能を集約化、開発効率の向上と現地設計による部品の現地調達化を推進します。

開発・技術センター概要
呼称(仮) アルパイン大連開発センター
総経理 野沢 秀夫
所在地 大連市甘井子区
土地 16,000m2
建物 3階 総面積10,000m2
投資額 $5.0Mil(土地・建物は除く)
着工 2002年8月末日
完工 2003年8月末日
人員規模 現在300名、2005年500名に増員
開発、設計品目 カーオーディオ、ナビゲーション等

(生産)
・新しく中国における第3番目の生産拠点を設立致します。
・当新拠点は、既存の2拠点に加え、更に中国における生産能力を拡大するとともに、部品調達コストの低減を図るため、部品メーカーの多数が進出している上海地域に設立し、部品の現地調達を推進し、価格競争力の強化を目指します。

新生産拠点の概要
所在地 中国江蘇省太倉市 経済開発区
資本金 当初$10Mil(独資)
土地 100,000m2
建物 (第1期)12,000m2
投資額 (第1期)$10Mil (総額$30Mil)
着工 2002年10月末日
操業開始 2003年10月初日
生産品目 カーオーディオ
生産台数 2005年度計画 メカニズム200万台、完成品100万台

当、中国新生産拠点の稼動により、海外生産比率は台数ベースで現在の60%から2005年度には85%となる見込みです。

以上

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