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中期事業戦略

当業界におきましては、音響機器製品は、最新デジタル機器と連動した商品の需要の拡大がみられるものの、競合各社の価格競争が一層激しさを増しております。
また、情報通信機器製品は、音響・映像・情報機器が一体化した複合製品が、自動車の基幹機能として搭載される傾向が強まり、新車への純正搭載比率がますます高まりつつあります。しかし一方では、自動車メーカーのグローバル競争の激化に伴う品質・価格・納期に対する要請が一層厳しさを増しております。
このような状況に対応するため、当社グループは2015年に向けた企業ビジョン「未来価値を創造するモービルメディア・ソリューション・カンパニー」を目指し、また、中期経営方針として『創造・情熱・挑戦で「ものづくり」、ファーストワン商品・勝つコストの創出』を掲げ、中期経営計画を推進しております。
中期経営方針達成のため、次の戦略をもとに諸施策を推進し、新たな価値の創造・経営体質の強化と収益の向上を図り、企業価値の拡大を目指します。

  • (1)市場規模が拡大する情報通信機器事業に積極的な研究開発投資を実施し、コア技術をさらに深耕するとともに、先行技術開発や大型システム商品開発を推進し、事業基盤の確立を図ります。
  • (2)価格競争の激化・厳しい品質要求に対応するため、全社をあげて製品設計構造の改革・「桁違いの搬入・市場品質」活動に取り組むとともに、グローバル生産拠点においては、現地部品調達や部品加工から完成までの一貫生産体制を拡充し、価格競争力の強化を図ります。
  • (3)グローバル・ベース(日本、米州、欧州、中国・アジア)で、販売・調達・生産・開発の各機能を拡充し、顧客満足度の向上と収益・コストの構造改革に取り組みます。
  • (4)企業活動に関するリスクの多様化などを背景にリスクマネジメント及びコンプライアンスの重要性が増してきており、CSR委員会を組織化し、危機管理及び情報管理体制等の強化を図ります。

「アルパインビジョン2015」事業領域と成長戦略

モービルメディア市場規模予測

当社の事業領域AVNC+D

ビジョン達成への成長戦略

2010年度事業目標(連結)

当サイトに掲載されているアルパイン株式会社の現在の業績見通し、計画、戦略などのうち、歴史的事実でないものは、将来の業績に関係する見通しであり、これらは現時点で入手可能な情報に基づき当社の経営者が判断したものであり、リスクや不確実性を含んでいます。したがいまして、これらの業績見通しのみに全面的に依拠して投資判断を下すことは控えるようお願いいたします。実際の業績は、さまざまな重要な要素により、これら見通しとは大きく異なる結果となり得ることを、ご承知おきください。実際の業績に影響を与え得る重要な要素には、当社の事業領域をとりまく経済情勢、市場の動向、対ドル、対ユーロをはじめとする円の為替レートなどが含まれます。

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