売上や利益の概要

業績推移(連結)

売上高

売上高のグラフ

営業利益

営業利益のグラフ

経常利益

経常利益のグラフ

親会社株主に帰属する当期純利益

親会社株主に帰属する当期純利益のグラフ
  2015年3月期
【実績】
2016年3月期
【実績】
2017年3月期
【実績】
2018年3月期
【実績】
2019年3月期
【予想】
億円 (前期比)% 億円 (前期比)% 億円 (前期比)% 億円 (前期比)% 億円 (前期比)%
売上高 2,945 (3.0) 2,730 (△7.3) 2,477 (△9.3) 2,752 (11.1) 2,950 (7.2)
営業利益 115 (17.4) 54 (△52.8) 56 (3.3) 137 (145.0) 130 (△5.4)
経常利益 150 (27.5) 61 (△58.9) 74 (20.6) 136 (83.8) 120 (△12.2)
親会社株主に帰属する当期純利益 127 (37.7) 106 (15.8) 77 (△27.5) 93 (20.2) 100 (7.2)
総資本当期純利益率
(ROA)
6.3 5.1 3.8 4.4 4.5
1株当たり配当金 30円
(中間10円含)
30円
(中間15円含)
30円
(中間15円含)
30円
(中間15円含)
※130円 (年間予定)
(中間15円含)
為替レート $1=¥110
€1=¥139
$1=¥120
€1=¥133
$1=¥108
€1=¥119
$1=¥111
€1=¥130
$1=¥108
€1=¥130

※2018年10月15日基準日とする特別配当100円含む

注:億円未満は切り捨て表示
利益配分に関する基本方針及び当期の配当ページはこちら

当連結会計年度におけるわが国経済は緩やかな回復基調で推移し、米国や欧州も緩やかな景気拡大が続きました。一方で、米国新政権による政策動向や極東地域における地政学リスクの上昇等から世界経済は先行き不透明な状況で推移しました。
カーエレクトロニクス業界では、自動車の電子化が加速するなか、インフォテインメントシステムを核とした車載情報分野と、自動運転やAI(人工知能)など新分野との連携が拡大し、業績・業態を超えた企業間競争が激化しています。
このような状況下、当社グループは今年度を2020年度に向け策定した企業ビジョン『VISION2020』達成のための構造改革仕上げの年と位置付け、2017年度を初年度とする「第14次中期経営計画」を策定しました。この計画に基づき、国内技術開発子会社を吸収合併し技術開発力を強化するとともに、ソフトウェアの性能や品質が製造の競争力を左右する重要な要素となることから、株式会社シーズ・ラボとの資本及び業務の提携強化を図り、子会社化しました。また、コニカミノルタ株式会社が開発した3D AR(拡張現実)技術を活用したHUD(ヘッドアップディスプレイ)の量産化を目指し、同社との共同開発をスタートさせました。更に、期初に統合した国内製造子会社3社の生産性向上を図るなど、グループ再編による構造改革を推進し、より強固な事業基盤の構築に努めました。ビジネス面では、ユーザーが求める快適なカーライフ実現に向け、新規ビジネスとして『アルパインスタイル カスタマイズカー』の販売を開始しました。これら諸施策に加え、国内市販市場向けアルパインブランドの車種専用製品の売上が堅調に推移し、また中国市場における欧州自動車メーカー向け純正品の売上が伸長するなか、為替が円安で推移したことから、売上高が増加しました。また営業利益も、増収効果に加え、研究開発費の効率化を図るなど固定費を削減したことにより増加しました。
この結果、当連結会計年度(2017年4月~2018年3月)の業績は、連結売上高2,752億円(前期比11,1%増)、営業利益137億円(前期比145,0%増)、経常利益136億円(前期比83,8%増)、親会社株主に帰属する当期純利益93億円(前期比20,2%増)となりました。

<2019年3月期の通期連結業績予想>
売上高 2,950億円(前期比 7.2%増)
営業利益 130億円(前期比 5.4%減)
経常利益 120億円(前期比 12.2%減)
親会社株主に帰属する当期純利益 100億円(前期比 7.2%増)

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