価値を重ねるバリューチェーン

マーケティング

お客様と対話を重ねて
お客様視点の価値創造に取組む

アルパインは世界中のお客様の声に耳を傾けて、それぞれのニーズや期待を超えた商品・サービスを提供します。独自の技術力、企画力を発揮しながら、お客様満足の向上や新たな市場の創出を目指します。

各国のモーターショーに出展

多くの皆様にアルパイン体験を

日本、北米、欧州、中国、アジアなど世界各国のモーターショーやエレクトロニクス関連の展示会に出展。最新の商品・サービスやアルパインのテクノロジーを体験していただくと同時に、お客様の生の声をいただいたり、自動車メーカーの皆様と交流する機会としても活用しています。

アルパインカスタマイズカー

アルパインは、お客様がクルマと過ごす時間を上質なものとするために、「お客様だけの、とっておきの1台」の提案を行っています。これまで「ALPINE STYLE プレミアムスペースデザイン」をコンセプトに、車種ごとに最適な車内空間のデザインに取組んできましたが、2017年4月よりエクステリアも含めたクルマ1台まるごとをALPINE STYLEに仕立てたカスタマイズカーの発売を開始しました。「スポーツ・スパルタ(質実剛健)・シャープ・シンプル・スマート」をデザインコンセプトとし、上品で高級感あるカスタマイズカーを目指しています。

研究開発

次世代のコックピットを見据えて
コア技術を深耕し、イノベーションを創出

高機能かつ信頼性の高い商品を支える技術基盤の強化へ、そして新市場を切り拓く新技術の確立へ。アルパインは、培ってきたコア技術を深耕し、車載情報機器・システムのイノベーションに挑戦します。

アルパインのR&D

市場をリードするための技術領域 HEADS

アルパインは先進的な商品を創出するための技術領域を設定し、研究開発を進めています。

Human Machine Interface 人と車載機器の快適な
コミュニケーション
・ドライバーフレンドリー ・ビッグデータ活用・サーバー連携パーソナルHMI ・車室内高画質表示
Evaluation フィールド評価と
シミュレーションの融合
・車載機評価ナレッジ ・Driver Distraction評価 ・高信頼性シミュレーション
Acoustic 車載音響スペシャリスト ・車載音質の追求 ・音質処理技術 ・多重情報サウンド ・車内外の操作・動作音
Digital Media & Mechatronics 市場をリードするメディア/
メカニズムオリジナリティ
・先端メディアの車載機取り込み ・クラウド車載機連携 ・高品位稼働メカニズム ・コスト追求メカニズム
System Integration 多機能大規模製品 ・安全文化・品質マネジメント進化 ・顧客/市場別高品質要求の実現 ・車載機と車両BUS取り込み連携 ・車車間通信キャッチアップ

安心・安全な運転をサポート

リアカメラによる運転支援システム

普及が進むリアカメラをベースとした運転支援システムの開発に取組んでいます。斜め後方の車両の存在を知らせ高速走行中の車線変更を支援するBSI(Blind Spot Information) 、車線逸脱に対して警報を発するLDW(Lane DepartureWarning)、駐車場での後退出庫を支援するCTM (Cross Traffic Monitor)など運転シーンに応じた様々な機能を提案しています。

環境に配慮した設計

広角度でも音質劣化が少ないという特徴と、小型軽量化により、場所を選ばず車内のどこにでも取り付けることを可能とした「レイアウトフリースピーカー」を開発しました。製品の性能を保ったまま、小型軽量という特徴を活かし車内レイアウトの自由度を高め、さらにはクルマの燃費向上に貢献します。この製品は、ホンダのオープンスポーツカーS660の純正ディーラーオプションとして採用されました。

ヘッドレストに取り付けられた製品

ヘッドレストに取り付けられた製品

レイアウトフリースピーカー

レイアウトフリースピーカー

資材調達

より付加価値の高い部品を求めて
世界のサプライヤーと連携

製品に求められる信頼性を確保するために、そして従来にない機能を生み出すために。アルパインは、適正な品質とコスト、さらには地球環境や社会的責任を重視しながら、グローバルに調達活動を展開しています。

先行開発の購買活動

最適なクオリティ&コストで新製品を

新規の部品を使う新製品の開発にあたっては、部品調達を担う購買部門と設計を担う技術部門が連携します。要求される機能を効率よく、しかも高い信頼性で実現するために、それぞれの知識・ノウハウをあわせながら、クオリティ&コストのバランスがとれた部品を選定しています。

サプライヤー様への「業況報告会」を各地で実施

アルパインは、サプライヤー様とのパートナーシップの強化に努めています。日本、中国、北米、欧州においてそれぞれ年1回、「業況報告会」を開催し、経営トップ自らが生産・販売状況ならびに購買方針の説明を行い、信頼関係の構築に努めています。

生産

各地の市場に密着しながら
高品質なものづくりを追求

アルパインは、Made In Marketを基本方針に、日本、北米、欧州、中国、アジアを五極とした生産のグローバルネットワークを構築。各地の市場ニーズや需要の変化をタイムリーに反映する製品供給体制をとっています。

進化する生産ネットワーク

人と情報がつながる新しい仕組みづくり

より高品質で効率的なものづくりのために、アルパインは生産体制のさらなる高度化に取組んでいます。より戦略的で迅速な経営判断を可能にする生産マネジメントシステムの導入を進めるとともに、各拠点の人材育成とグローバルなグループ連携の強化を図り、競争力の向上を目指しています。

サプライチェーンの環境負荷を低減

アルパインでは、梱包材の構造や材質などを工夫することで、輸送効率を向上しCO2排出の抑制を図っています。自動車メーカー様向け製品では、梱包をコンパクト化し、1カートンあたりの搭載個数を20枚から32枚とし、輸送積載効率を大幅に向上させました。また輸送時に使用するパレットの再利用化を進め、パレット廃棄に伴う木くずを大幅に削減しています。

品質

車載環境に特化した評価体制のもと
信頼性の高い製品をお届けする

走行中の振動や衝撃、日照や温度変化などの過酷な環境下での安定動作や、ユーザーの使いやすさを実現するために、「総合評価センター」や「テストコース」での実地試験を行い、そこから得られた様々なデータと高精度解析を元にした品質評価体制を確立しています。

独自の品質定義

お客様の期待を超える「魅力品質」へ

アルパインは、理想とする製品の品質を「魅力品質」と定義しています。魅力品質とは、製品機能の優劣だけで無く、お客様のカーライフに期待以上の価値を提供することで、満足を超えた「感動」を体験していただける製品が持つ特性です。アルパインは、魅力品質を備えた製品でアルパインファンを増やしていきます。

重要な品質問題をグループで共有

過去の品質問題を風化させないよう、過去の品質問題に起因する事故内容やその現物、ご迷惑をおかけしたお客様の声を展示する「重要品質展示室」をいわき本社に設けて、これを活用した研修を全従業員に義務づけています。また生産・設計を担うグループ会社への出張展示会を行い、研修の対象を拡大を図っています。

サプライチェーン

全社をあげてお客様に寄り添い、
あらゆる面からサービス向上に取組む

様々な流通店舗や国内外の自動車メーカー様を通じてエンドユーザーの皆様に届けられるアルパイン製品。自社の生産工場からお客様のもとに至るまでのロジスティクス、さらに販売後のサポートについて継続的な改善を図っています。

顧客満足度調査

総合的にサプライチェーンを評価

「品質」「システムサプライ力」「ビジネススピード」「アフターサービス」など、アルパインは自社のサプライチェーンに関わるあらゆる要素について顧客満足度を調査しています。リサーチ結果から浮かび上がった課題への対策は、部門の中期計画へ反映し、取組み状況は、定期的にモニタリングしています。

お客様とのコミュニケーションを深める

インフォメーションセンターでは、双方向コミュニケーションによってお客様の満足を追求しています。ご登録いただいたお客様へは、新商品・サポート情報の案内などを通じて、継続的な関係づくりに努めています。また、お客様の声を商品企画部門にフィードバックすることで、さらなる魅力向上にも努めています。

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