社会とともに
従業員とともに
「個性の尊重」の企業理念のもと、一人ひとりの持つ可能性を信じ、従業員が意欲的に生き生きと働ける職場づくり、人材育成に取り組んでいます。
社員の誇りと情熱
アルパインは、働きがいのある職場作りを目指し、従業員一人ひとりが向上心を持って、より高い目標にチャレンジできるよう「目標管理制度」を導入しています。また、「公正な評価・処遇」を重視し、一人ひとりに結果のフィードバックと能力開発・成長を促すとともに、功績の著しい従業員には、毎年行われる創立記念式典にて表彰を行っています。

特許創出に貢献した従業員の表彰風景
従業員との相互信頼
アルパインでは、従業員が組織する労働委員会と会社側とで定期的に連絡会を行い、お互いの理解を深めながら、課題の共有と解決に取り組んでいます。また、定期的に「総合意識調査」を実施し、従業員の意見や要望を吸い上げ、一人ひとりが生き生きと働ける職場づくりに努めています。

労使協議会
多様性の尊重
職場環境の整備
世界各国で1万人以上の従業員が協働するアルパインは、外国人社員や障がい者等が活躍できるよう多様性を尊重した職場環境づくりを進めています。
しかしながら、2009年度は、障がい者法定雇用義務のある本社およびグループ1社において、法定雇用率を下回ってしまいました。このことを真摯に受け止め、今後、雇用環境の整備を進め、障がい者採用活動により力を入れて参ります。
障がい者雇用率推移(アルパイン単独)
| 2007年 | 2008年 | 2009年 | |
|---|---|---|---|
| 雇用率 | 1.70% | 1.70% | 1.77% |

様々な人材の協業
ワーク・ライフ・バランスの推進
社員が最大限の能力を発揮するには、充実した家庭生活や余暇を過ごすことが必要であると考え、定時退社日の導入や年次有給休暇の取得促進制度、社員がそれぞれの目的に合わせて活用できる多目的特別休暇制度等を設けています。社内報における社員の趣味紹介や家族参加型イベントの開催など、自己啓発・余暇充実支援を積極的に行っています。
多目的特別休暇の取得状況推移(アルパイン単独)
| 2007年 | 2008年 | 2009年 | |
|---|---|---|---|
| 取得日数 | 952日 | 888日 | 1098日 |
| 取得人数 | 124人 | 128人 | 167人 |
| 全社員における 取得者の割合 |
9.2% | 10.6% | 12.2% |


家族参加イベント
「ペットボトルロケットを空高く飛ばそう!」
子育て支援
アルパインでは、出産・育児と仕事の両立がしやすい環境整備を進めています。子女が満1歳に達するまでの期間について休職できる育児休職制度の他、妊娠中の女性や小学校4年未満の子女を養育する社員が選択できる短時間勤務制度を設けており、多くの社員に活用されています。
育児休職・短時間勤務制度の取得者数推移(アルパイン単独)
| 2007年 | 2008年 | 2009年 | |
|---|---|---|---|
| 育児休職 | 11人 | 20人 | 17人 |
| 短時間勤務 | 3人 | 10人 | 14人 |
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時間を意識して集中して仕事ができるように
市販マーケティング部
利光 佐知子
入社以来、育児休暇を2度取得しました。私の周りでも育児休暇を取る人が多く、当然のようにこの制度を利用しましたが、職場のサポートがあったからこそ1年間休職できましたし、休職後も以前のように仕事を続けることができていると感じています。また、2人目が産まれてからは短時間勤務で働いているのですが、以前よりも時間を意識して集中して仕事をするようになりました。家事や育児にも余裕ができましたし、早く帰ることで子供を通院させる時間もでき、有効に活用しています。
従業員の健康管理
従業員の健康促進を第一に考え、保健師による健康相談の他、専門医やカウンセラーによるメンタル面のケアなど、細やかな健康サポートを行っています。
また食品メーカーや社員食堂の管理栄養士とのタイアップにより、健康管理イベントの開催やメタボリック対策メニューの考案を行い、社員を食生活面からも支援しています。
福利厚生施設として事業所内に設置されたトレーニングジムは夜間も利用可能で、多くの従業員が運動不足の解消に役立てています。
2009年度は、社内にトレーナーを招き、数ヶ月にわたって継続的運動支援を行うイベントも開催しました。

トレーナーによる運動支援イベント

保健師による面談

いわき本社内のトレーニングジム
メンタルサポートの取り組み
社会の複雑化、多様化により、業務・人間関係の悩みは誰にでも起きうるものです。アルパインでは、ストレスを貯め込んでしまう前に適切なケアをすることが大切と考え、毎週3回、専門カウンセラーによる相談窓口を設置し、様々な相談に応じています。相談することで1人で悩み込むことを防いだり、適切なアドバイスで気持ちの切り替えを促すなどの取り組みをしています。気軽に相談できるようプライバシーには十分配慮し、相談室もリラックスできる環境を整えています。
さらに管理職へはメンタル研修を実施し、メンタルサポートに対する理解を深めることにも取り組んでいます。

カウンセリング風景
