製品を通じた社会貢献
安全・快適なクルマ社会へ
ドライブアシスト(DA)評価体制の強化
安全への責任を果たすために
アルパインは、2015年に向けた企業ビジョンを策定。お客様に未来のクルマ社会において提供すべき事業領域として、従来のAV(オーディオ・ビジュアル)、NC(ナビゲーション・コミュニケーション)に、新たにD(ドライブアシスト)領域を加え、その頭文字をとったAVNCDを事業領域と定めました。
ドライブアシストとは、社会インフラや車載カメラ/レーダーなどから得られるクルマの周囲の情報を既存製品と組み合わせ、後方確認や車間距離制御など、ドライバーの安全・快適な運転をサポートするものです。
快適なドライブとはいかなるものか?この問いに対して、アルパインの出した答えがAVNCDです。
そのためにアルパインでは、AVNCDの開発・評価体制を整備・強化しています。
1992年に「総合評価センター」を設立。世界のさまざまな日照環境を再現し視認性を検証する「ライティング室」やロードノイズやエンジンノイズなどの影響をテストする「音響実験室」などを設け、お客様に快適に使っていただける商品品質を高めてきました。そして2007年10月に、ドライブアシスト商品を具現化するため、より多様なクルマ社会の場面を再現・評価する「ドライブアシスト(DA)評価センター」を設立。ドライブアシスト分野の製品開発を進めています。
実際の使用環境に徹底してこだわる評価体制。そこから生まれた製品こそが、安全で快適な未来のクルマ社会へ貢献していくことができるとアルパインは確信しています。
DA評価センター
53,000m2の敷地に、高速走行中の性能評価が可能なバンク角33度・1周900mの外周走行路をはじめ、DA商品の開発・評価に必要なあらゆるシチュエーションを想定した設備が備えられています。
レーダー波反射特性評価用トンネル
レーダー、通信の確度評価を行う坂道
死角を再現する交差点や細街路

