コーポレートガバナンス

アルパインは、経営の効率性・健全性・透明性を高めるために、コーポレートガバナンス体制の強化に取組んでいます。

コーポレートガバナンスの基本的な考え方

アルパインは、親会社であるアルプスアルパイン株式会社を中心としたアルプスアルパイングループに属しており、車載情報機器事業を行っています。

アルプスアルパイングループでは、コーポレート・ガバナンスの定義を「企業価値を増大するため、経営層による適正かつ効率的な意思決定と業務執行、並びにステークホルダーに対する迅速な結果報告及び健全かつ効率的で透明性のある経営を実現する仕組みの構築・運用」としています。株主をはじめ、持続的な成長と中長期的な全てのステークホルダーの利益最大化が重要と考え、企業価値の最大化を図り、かつステークホルダー間の利益をバランスよく満たし、その利益を直接・間接的に還元することを基本としています。

コーポレートガバナンス体制

当社は、監査役設置会社です。業務執行者から独立した監査役が、会計監査人や内部監査部門との緊密な連携の下、監査・監督機能を強化することで、一層のコーポレートガバナンスの強化と公正で透明性の高い経営の実現を図ります。

コーポレートガバナンス体制図(2019年1月現在)

コーポレートガバナンス体制図

内部統制

当社は、アルプスアルパイン(株)を中心とするアルプスアルパイングループの一員として、グループ創業の精神(社訓)をグループ経営の原点と位置付け、アルプスアルパイングループ経営規範の下、当社のコンプライアンスについての基本理念と行動指針を定めて当社及び当社子会社に展開しています。また、当社及び当社グループ全体の業務を適正かつ効率的に遂行するため、会社法及び会社法施行規則に基づく内部統制システム体制(業務の適正を確保するための体制)の整備を行っています。

取締役・取締役会

当社の取締役会は、取締役11名、及び監査役2名(うち社外監査役1名)で構成され、経営の基本方針や中期経営計画を含む経営に関する重要事項を審議・決定するとともに、職務執行状況の監査・監督を行う機関と位置付けています。取締役会は定例開催に加え、必要に応じて臨時開催を行い、重要事項を全て付議し、充分な討議を経た上で決議を行っています。また取締役会の運営については、取締役会規則・細則に基づき、決議事項については法務、会計、税務及び経済合理性などについて事前確認を行い、取締役会決議の適法性及び合理性を確保しています。

なお、取締役の選任決議は、株主総会において議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の過半数をもって行う旨、及び累積投票によらないものとする旨を定款に定めています。

監査役

監査役は、業務執行者から独立した客観的な立場で適切な判断をするように努めています。また、会計の専門家である公認会計士として豊富な経験を持った社外監査役が、当社の事業に精通した常勤である社内監査役とともに高い実効性を持って監査を行うとともに、内部監査部門と連携を図り、取締役会やその他の重要な会議の場において、経営陣に対して意見を述べています。さらに、監査役の職務の補助者を置くこととし、当該業務を担う使用人については取締役からの独立性を確保します。

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