CSRマネジメント
リスクマネジメント
グローバルベースで、多様化するリスクを最小化するため、リスクマネジメントの強化に取り組んでいます。
災害リスクマネジメントの徹底
事業活動における様々なリスクを想定し、被害・損害の極小化に取り組むため、「災害対策本部」を常設し、
- グローバル安全総点検(年2回)
- リスクアセスメント
- グローバル危機管理ネットワーク整備
- 総合防災訓練
などを実施、グローバル予防体制を整備しています。
災害対策本部の一環として、労働衛生環境の整備・改善を行う「安全衛生委員会」、地震・火災等緊急時の初動対応を行う「自衛消防隊」を組織し、安全衛生点検や消火・応急救護・避難誘導等の訓練を定期的に実施しています。


防災訓練の様子
事業継続計画BCPへの取り組み
大規模な地震や火災が頻発する中、災害などにより事業継続に影響を及ぼす緊急事態が生じた場合でも、従業員とその家族の安全を確保するとともにお客様へのリスク影響を最小限にするために、事業継続計画(BCP:Business Continuity Plan)の構築に取り組んでいます。如何なる緊急事態にあっても従業員の安全確保とお客様に安定して製品をお届けすべく、実効性ある計画を策定し、初動体制および復旧体制の確立に努めています。
情報セキュリティ対策の強化
不正アクセス、コンピュータウイルス、情報漏洩といった情報セキュリティリスクから会社を守るため、技術的な対策だけなく、従業員や管理者向けの情報セキュリティ教育に力をいれています。
また、業務上のデータ管理の強化にも取り組み、2009年は、ネットワークを通じて送受信するデータの暗号化を適用開始しました。

e-ラーニングによる情報セキュリティ教育
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新型インフルエンザ封じ込め取り組み
2009年度春には、世界が騒然としたメキシコ新型インフルエンザが発生、秋から冬にかけては日本でも大流行しました。
メキシコ工場においては対策本部が設置され、連日の情報収集と社員/外部人員入構時の健康チェックを実施し、万全の体制をとる一方、日本側対策本部との連絡もほぼ連日継続しました。関係者の努力のおかげで、お客様へ届ける製品納期に影響を与えることなく、沈静化に至りました。
日本では秋から冬にかけて、各地で集団発生し、学校の閉鎖などが起きました。アルパインでは、予防資材の斡旋をはじめ、入構時のアルコール消毒を徹底し、構内エリア別の罹患者数の把握と情報公開を継続し、大量の感染なしに、流行期を乗り越えることができました。企業として、未知のウイルスにどう挑むかの有効な実践例とし、将来に備えていきます。
