CSRマネジメント
品質保証
アルパインは、卓越した商品とサービスをお客様へ提供するため、「プロセスで品質を保証する」との考え方に基づき、「正しく設計を行う」「不良品を作らない」「問題を迅速に解決する」という3つの基本姿勢で、品質活動に取り組んでいます。
グローバル品質保証体制
お客様に満足していただける品質を実現するために、アルパインではグローバルな品質保証体制を確立しています。
2005年には業界標準の品質マネジメントシステムであるISO9001、ISO/TS16949の認証を全世界の生産工場で取得しました。また、米国・欧州・中国・日本に品質センターを設置し、お客様のニーズに密接に対応する体制を構築しています。
日本および中国に設置した信頼性評価センターでは、高度化する車載電装機器との一体評価や実使用環境を想定した機能評価を実施しています。さらに、ドライブアシスト(運転支援)分野の評価を目的としたDA評価センターも稼動を開始しました。
■世界の品質センター
製品品質の向上
製品の大型化・高度化・ソフトウェア化に伴い、アルパインではより信頼性の高い製品の実現を目指し取り組んでいます。
設計では、構想段階から品質要件を固め、ITを活かしたDM(デジタルマニュファクチャリング)や品質工学を活用し、確実・最適な設計を行っています。
生産段階では、MT法を活用した工程の導入や生産ラインの自動化など、100%の良品を目指した活動を推進しています。
また、お客様の声や、解析・修理から得られた情報を迅速にフィードバックすることで、製品品質のさらなる向上に活かしています。
DMを活用した設計
品質マインドの高揚(啓発活動)
アルパインでは、品質マインドの高揚、自主自律の風土の醸成、従業員の改善スキル向上に向けてさまざまな活動を行っています。
1981年に製造部門を中心にスタートした小集団活動は、事務・間接部門も含め国内外のアルパイングループ各社へ展開され、業務品質の改善と品質意識の向上に成果を上げています。
その他、桁違い品質活動や生産革新運動などを通じて品質に対する意識の高揚にも努めています。
2007年の小集団活動本大会

