CSRマネジメント
コンプライアンス
アルパインは、企業として最も基本的な責務である法令の遵守と健全な事業活動を通して、お客様や社会から信頼される会社でありたいと考えています。そのため、社内にコンプライアンスやリスクマネジメントの体制や仕組みを構築することで、予防活動を推進しています。
コンプライアンスへの取り組み

グローバルコンプライアンス体制
日本・米国・欧州・中国それぞれにコンプライアンス担当事務局を設置し、毎月1回本社とリスク情報を共有すると共に、各国特有の課題を吸い上げる体制を構築しています。
2007年度は、独占禁止法の理解を再徹底する目的で、グローバル会議を開催し、各国の法制度の動向と遵守に向けた対応方針を共有化しました。
2007年度のグローバル会議
コンプライアンス監査
アルパインではコンプライアンスポリシーを発行し、業務活動における遵守状況をチェックする仕組みとして、定期的に国内・海外拠点のコンプライアンス監査を実施しています。2007年度は、国内関連会社と米国にて監査を実施しました。監査の結果は、RC(リスク&コンプライアンス)委員会および経営層に報告し、迅速な問題解決と改善を図っています。
倫理ホットライン(社内通報制度)
日本・米国・中国において、全従業員および協力会社から倫理問題に関する相談を受付ける「倫理ホットライン」を設置しています。気軽に相談しやすい開かれた窓口として、問題の早期発見と迅速な対応に努めています。
また、倫理ホットライン実施規定を整備することにより、相談者が不利益を被ることがないことを明確化しています。
より適切な予防策を目指して
ALPINE ELECTRONICS OF AMERICA, INC.
Vice President, General Counsel
Cynthia Woodruff-Neer
アルパイン・アメリカの法務は、ステークホルダーに対する社会的責任を果たすため、リスクマネジメントとコンプライアンス活動に取り組んでいます。従業員の遵法意識を啓発し、経営層が適切な経営判断を行うための各種教育活動を充実させています。また、定期的にコンプライアンス監査を行うことでビジネスにおける潜在的なリスクの掘り起こしを行い、適切な予防策をとることができる体制を整備しています。

