CSR/環境

CSRマネジメント

コンプライアンス体制

アルパインは、企業として最も基本的な責務である法令の遵守と健全な事業活動を通して、お客様や社会から信頼される会社でありたいと考えています。

倫理の教育・啓発

アルパインでは、企業倫理や法令順守の観点から、従業員一人ひとりが日常心掛けるべき基本的な遵守事項を、「倫理指針(アルパインの十戒)」として定め、社内に掲示し、周知展開を図っています。
また、2009年度には「コンプライアンスニュース」を発行し、インサイダー取引、営業秘密の保護著作権の侵害、リコール問題等をテーマに取り上げました。

アルパイン倫理指針(アルパインの十戒)

個人情報 個人情報を漏洩しない
差別の禁止 暴力・暴言・性的嫌がらせ・不当な差別を行わない
製品の安全 製品の安全性・品質に十分配慮する
環境への配慮 環境に十分配慮する
財産 会社財産 会社の財産を私的に使用しない
知的財産権 他社の知的財産を侵害しない
情報 企業秘密 企業秘密の漏洩や私的利用をしない
インサイダー
取引の禁止
会社情報の公表前に当社の株式取引しない
取引 公正な取引の推進 独占禁止法など法令・ルールを遵守する
贈与と接待 常識の範囲を超えて取引先から贈物・接待を受けない

コンプライアンスニュース第4号

コンプライアンスニュース第4号

RC委員会の設置

RC(リスクマネジメント&コンプライアンス)委員会を設置し、コンプライアンスの社内推進に取り組んでいます。また、米国・欧州・中国の各拠点の担当事務局と、共通の評価基準に基づきリスクの定量評価を実施し、優先度の高い課題を共有して、対応計画に反映しています。この評価プロセスを通じて、各国ごとの法令の違いや消費者意識の違いをより良く把握できるようになり、実践的な対応につながっています。

リスク評価基準

想定シナリオ 頻度 損害 対策 スコア
評価 1~5 1~5 1~3 1~75

コンプライアンス監査

コンプライアンスポリシーの遵守状況をチェックする仕組みとして、定期的に国内・海外拠点のコンプライアンス監査を実施しております。2009年度は、国内子会社を対象に監査を実施しました。監査の結果は、RC委員会および経営層に報告され、迅速な問題解決と改善を図っています。

社内通報制度の導入(「倫理ホットライン」)

日本・米国・中国において、全従業員および協力会社社員から倫理問題や反社会的行為などの相談を受け付ける「倫理ホットライン」を設置しています。相談により不利益を被ることがないよう社内規定で保証しております。気軽に相談しやすい開かれた相談窓口として、問題の早期発見と迅速な対応に努めております。

推進者の声

アルパイン電子(中国)有限公司 大連開発センター 法務 孫 瑛

コンプライアンス意識の強化を目指して

アルパイン電子(中国)有限公司
大連開発センター 法務
孫 瑛

企業の貴重な資産である情報の管理は、企業の社会的責任においてますます重要な経営課題になってきます。
アルパインおよびお客様の情報資産を保護し漏洩を防止するために、中国情報安全委員会の組織体制を構築し定期的に従業員向けに情報セキュリティの教育及び監査を展開しました。