コミュニティへの参画

アルパインは世界各地で地域の皆様との対話をはかり、地域の教育や文化の発展に貢献していきます。

次世代育成支援

アルパインクラス(中国)

2004年から中国大連や東北三省の大学生を対象に、「アルパインクラス」を開講。意匠・回路・ソフトウェア分野の実用的な技術スキルや日本語の習得を支援するプログラムを提供し、次世代の人材育成に貢献しています。2015年は、77名が受講しました。
これまでの12年で、1,000名の大学生がアルパインクラスを経て、多くの企業で活躍しています。

2015年のアルパインクラスの様子

2015年のアルパインクラスの様子

ものづくり教室(日本)

アルパインマニュファクチャリング(株)小野町工場では、ものづくり企業の特徴を活かした地域との交流を行っています。工場を生きた教育教材として、小学生・中学生に開放すると共に、2012年より地元の小学校への教育支援として出前授業「ものづくり体験教室」を継続して行っています。2016年3月に地元の小学校へ出前授業を実施しました。当日は5年生の生徒に、電磁石のしくみや紙コップと電磁石を利用したスピーカーづくりを体験してもらいました。

小学校への出前授業 小学校への出前授業

小学校への出前授業

学生の職場訪問(日本)

アルパインでは、年に1度、従業員の家族が職場を見学するイベントを開催しています。従業員の子供たちにとって、お父さん、お母さんが働く姿を間近で見学する貴重な機会となっています。また毎年、地元の高校生を対象にした企業訪問研修を実施しています。2015年は、地元のSSH指定校※磐城高等学校の一年生40名を受け入れ、「海外の方から見た日本」や「ものづくりの楽しさ」を体験するプログラムを提供しました。

※SSH:スーパーサイエンスハイスクール/文部科学省が科学技術や理科・数学教育を重点的に行う高校を指定する制度

地元の高校生の企業訪問研修

地元の高校生の企業訪問研修

地元大学・高専との連携(日本)

アルパインでは、いわき本社のある福島の大学や高専との連携を積極的に図り、学生たちにアルパインを知ってもらうと共に、地元からの雇用の機会をつくりだしています。2015年9月には福島県の情報系の大学である会津大学や福島高専から計5名をインターンとして受け入れています。
またグループ企業が運営する東軟信息学院やアルパイン中国など、海外での2週間のインターンシップも実施しています。

インターンシップの成果発表会

インターンシップの成果発表会

未来のリーダー育成に協力(日本)

国内外の企業のトップやスペシャリストによる講演やワークショップを通じて、中学生たちに成長の機会を提供する「いわきグローバルアカデミー“いわき志塾”」に協力しました。講師として派遣された従業員は、いわきを本拠地とする企業に働く者として、自分自身や地域の将来への思い・志を未来のリーダーたちに伝えました。

「ロボット組立てとプログラミング教室」を開催(日本)

2015年12月、いわき本社構内で小中学生を対象とした「ロボットの組立てとプログラミング教室」を開催しました。この教室は、子どもたちにロボットの組立てを通して、ソフトウェアとハードウェアを連携させたものづくりへの理解を深めてもらい、将来の夢を描くきっかけとなればという想いから企画したものです。当日は、計42名(生徒24名、その家族18名)が参加し、「プログラムの組み方の違いで、ロボットの動きが変わること」に子どもたちは大いに興味をもった様子でした。

ロボットで遊ぶ子供たち

ロボットで遊ぶ子供たち

工場見学受け入れ(中国)

アルパイン大連では2015年、大連日本商工会などを通じて、中国進出を検討している宮城や福島の企業の工場見学を受け入れました。当日は工場内を案内したほか、中国に拠点を構えるにあたっての情報交換を行いました。

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教育機関への寄付・チャリティー

世界的団体のボランティア活動に参加(アメリカ)

アルパインアメリカでは、YMCA(Young Men's Christian Association)の活動に継続的に参加しています。
同社のバイスプレジデントが、ロサンゼルス・サウスベイ地域企業の社会貢献活動における年間表彰で「ウーマン・オブ・ザ・イヤー」を受賞するなど、ボランティア活動への貢献が評価されています。

受賞の様子

受賞の様子

教育機関への寄附(中国)

中国オフィスでは、貧困地域の教育環境改善や未就学児童の復学を支援するために中国青少年発展基金会が展開している「希望工程」を継続して支援しています。2015年は12月に2万元を寄付しました。

資源が不足する地域への冬服を寄附(中国)

中国では毎年、労働組合が中心となり、各地の事業所において、使われなくなった冬服を集めて、資源が不足するチベットの人たちへ寄付しています。

冬服の寄付活動

冬服の寄付活動

児童施設のサポート(中国)

中国では、労働組合が主体となり、恵まれない子供たちの成長を衣食住、医療、教育などの分野で全面的に支える施設「太陽村」を支援しています。2015年は、40名のメンバーが村を訪れ、生活用品や文房具を子供たちに送りました。

太陽村児童施設の援助

太陽村児童施設の援助

地域の子供たちと交流(タイ)

遊具のペンキ塗り替えや昼食の炊き出し、レクリエーションなどを通じて、地域の子供たちと交流しました。

地域の子供たちと交流

地域の子供たちと交流

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暮らし

子供たちへのクリスマスプレゼント(アメリカ)

アメリカオフィスでは毎年12月になると、子供たちへのクリスマスプレゼントとしておもちゃを集めています。
集まったおもちゃは、オフィスのあるトーランス市内の消防署や警察署を通じて恵まれない子供たちや家族に贈られています。
またハンガリーでも、クリスマスの時期に、おもちゃやお菓子を集めてクツ箱に入れて、子供たちにプレゼントする活動を継続して行っています。

集められたクリスマスプレゼント

集められたクリスマスプレゼント

挑戦する心を次世代の主役たちに(日本)

2015年7月、元F1レーサー片山右京氏が校長となり子供たちを対象とした「チャレンジスクール」をいわき本社で開講しました。
事業所構内のグランドに富士スピードウェイを模した「IWAKI SPEEDWAY」のコースを作り、そこを子供たちに走り回ってもらい「挑戦する楽しさ」を体験してもらいました。一生懸命に挑むあまり、うまく走れない子供もいましたが、片山校長から「頑張ることは恥ずかしくない」「みんなで大きな声で応援しよう!」という激励が飛ぶと、子供たちのやる気にスイッチが入り、最後には全員が自己タイムを上回ってゴールを駆け抜けることができました。

片山右京校長と参加した子供たち

片山右京校長と参加した子供たち

アルパイン夏祭り2015を開催(日本)

2015年7月、いわき本社で「アルパイン夏祭り2015」を開催しました。当日は、社員によるよさこい踊りコンテスト、大花火大会、有名ミュージシャンのライブが行なわれたほか、家族のためのモノづくり教室や職場見学などもあり、7,500名が一緒に夏の夜を楽しみました。この夏祭りは、お客様、サプライヤー様、従業員やその家族、地域の皆様との絆を深める貴重な交流の機会として、20年以上前から実施されています。

よさこい踊りコンテストの様子

よさこい踊りコンテストの様子

大花火大会の様子

大花火大会の様子

地域マラソン大会に特別協賛(日本)

いわき本社では、いわき市の魅力を全国に発信する機会となる「いわきサンシャインマラソン」に初回大会から協賛しています。成績上位者に副賞として当社製品を提供するとともに、多くのグループ従業員がランナーとして参加しています。
またボランティアスタッフとしてグループ従業員90名が、給水ポイントの運営にあたるなど、地域の方々と一体となって大会を盛り上げています。

いわきサンシャインマラソン

いわきサンシャインマラソン

イギリス最大のチャリティイベントRed Nose Dayに参加(イギリス)

イギリスオフィスではピエロのような「赤い鼻」を付けた仮装姿で1日を過ごし、貧困や社会格差への支援を訴えるチャリティイベント「Red Nose Day(レッド・ノーズ・デイ)」に職場をあげて参加しています。仮装を辞退する従業員からの罰金や手作りお菓子の販売、社内のオークションによって集めた £729.35をRed Nose Dayを企画する慈善団体コミックリリーフに送りました。

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災害支援

NPO法人を通した支援活動(日本)

アルパインは、いわき市及びいわき商工会議所と連携し、2012年4月に設立されたNPO法人「いわき環境システム」に、代表企業として参画しております。
「いわき環境システム」は商工会議所の放射線モニタリング活動が発展統合したもので、アルパインは同法人を通し、地域の企業や各種団体の方々と協調して、東日本大震災、原子力発電所事故で被災したいわき地域の環境回復、風評被害払拭、経済的復興を目指します。放射線量のモニタリングや、モニタリングリーダーの育成、農産物の放射線量測定に加え、中長期的には安心して暮らせる環境整備や、地域の雇用創出のため、中央行政へも働きかけ、地域貢献に取組みます。
いわき市に根付く企業として、「いわき環境システム」とともに、市民の安全と安心、地域の発展に向けて、また、大災害からの復興モデルを構築すべく尽力してまいります。

世界的ミュージシャンと共に音楽で復興支援を(日本)

2015年2月21日に福島県いわき市で「THE FIVE STRIPES CONCERTスペシャルゲスト 日野皓正カルテット」を後援しました。「東日本大震災により甚大な被害を受けたいわき市の復興の力になりたい」という想いを同じくする世界的なトランペット奏者 日野皓正氏を招いて、会長の宇佐美自らが率いるアルパインのビックバンド The Five Stripes がコンサートを開催しました。当日はいわき市の高校・高等専門学校・大学の学生、約100名を招待し、世界的ミュージシャンの奏でる音楽の感動を経験してもらいました。

「THE FIVE STRIPES CONCERTスペシャルゲスト 日野皓正カルテット」の様子

「THE FIVE STRIPES CONCERTスペシャルゲスト 日野皓正カルテット」の様子

東日本大震災被災地への寄贈(日本)

福島県双葉郡の8町村に日産自動車株式会社が寄贈する多目的小型商用車「NV200 バネット」に、当社のカーナビゲーション「700D」とリアビューカメラ「HCE-C920D」を装着して寄贈しました。

寄贈式の様子

寄贈式の様子

寄贈に対する大熊町からの感謝状

寄贈に対する大熊町からの感謝状

被災地のための募金活動(日本)

世界各地で発生する自然災害の被災地の復興支援を目的とする募金活動を積極的に行っています。2015年は、4月に発生したネパール地震の被災者支援のために、各職場に募金箱を展開しました。集まった募金は、 日本赤十字社「2015年ネパール地震救援金」に寄附しました。

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