アルパインのCSR
アルパインのCSRは
「企業理念を具現化するための経営活動そのもの」です。
– 厳しい経営環境下でこそ、社会的責任に対する自覚と行動を –
環境に対する取り組みや、提供する製品・サービスに対して企業が社会から求められる責任は年々、その重要度が増しています。北米における自動車メーカーのリコールとその対応は大きなニュースとなり、その企業全体の評価にも大きな影響を与えました。大切なことは私達が社会に対して自発的に何をするかであると考えます。
さて、我々を取り巻く環境は、グローバル化、環境問題、消費者の価値観の多様化の中で大きく変わろうとしています。中でも、価値観の多様化に対しては提供する製品・サービスの品質においても企業の倫理観や取り組み姿勢を企業活動全体の視点で捉えていかなければなりません。また、自動車業界においてはこの2年間の世界の動きで、私達がかつて想像しえなかった変化をもたらし、産業自体の構造改革をもたらしました。
そして、私達が成長していくためには、お客様、株主/投資家、お取引先、従業員、地域社会など様々なステークホルダー(利害関係者)の皆様の期待や要望にお応えし、相互理解を深めていくために、私達が皆様に対して説明責任を果たすことが重要と考えます。
アルパインではCSRは「企業理念を具現化するための経営活動そのもの」としています。そして、我々の企業理念は①個性の尊重 ②価値の創造 ③社会への貢献という三つの理念から構成されています。つまり、アルパインの経営活動をご理解いただくことが私達の社会に対する責任への取り組みをご理解いただくことであると考えております。
従業員一人ひとりが、多様な個性を発揮して、お客様に価値のある製品・サービスを提供し続けていくことで私達を取り巻く社会へ貢献できるものと信じております。そして、一人ひとりの従業員に「企業が及ぼす社会への影響力、貢献」を理解してもらい、「『社会的責任』に対する自覚と倫理観をしっかりともってもらいたい」と強く願っています。なぜなら、経営陣含む従業員の意識の総和が企業の社会的責任(CSR)の水準を決定するからです。
世界が大きな変化に直面している今こそ、体質強化とともに企業による社会貢献としての行動が問われています。アルパインは企業理念を追求していくことでCSR活動の更なる深耕に努めて参ります。今後とも一層のご理解・ご協力を賜りますようお願い申し上げます。
CSR委員長
経営企画・管理担当取締役
相馬 聡
アルパインCSR推進体制図
