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レースレポート
2008/04/20
カナーン、ツインリンクもてぎで5位フィニッシュ
BRIDGESTONE INDY™ JAPAN 300 mile
フィニッシュ順位: 5 th ポイント(ポジション): 89(4)
2008年4月20日(日)にツインリンクもてぎで開催されたIndy Japan 300mileに出場したトニー・カナーンは、5位でフィニッシュした。3戦を終えた現時点で、カナーンはインディカー・シリーズ・チャンピオンシップのポイントランキング4位につけ、2位との差はわずか11ポイントとなっている。
カナーンのマシンは、レース全体を通じて最速クラスのペースを保ち、トップ5から一度も落ちることはなかった。残りわずか50周となった時点でカナーンは3位につけており、そのままの順位をキープしていくと思われた。しかし残り5周というところで、トップ3のマシンがわずかな給油作業のために揃ってピットインすると、それまで終盤50周にわたり燃費セーブ作戦をとってきたダニカ・パトリックとエリオ・カストロネベスが、その間隙をついて上位陣をかわし、トップに躍り出た。
レースは、カナーンのAGRチームメート、ダニカ・パトリックがインディカー・シリーズ初優勝を飾り、彼女に続いてカストロネベス、スコット・ディクソン、ダン・ウェルドンがそれぞれ2位、3位、4位に入った。
インディカー・シリーズ次戦Road Runner Turbo Indy 300は、カンザス・スピードウェイで開催される。
トニー・カナーン
「マシンの調子は良かったんだが、作戦ミスだったね。不満の残るレースさ。それでも、まあしょうがないね。」
ジョージ・クロッツ(作戦担当)
「今日はなかなか良かったんだ。しかし、残念ながらツキが味方してくれなかった。終始上位につけていたが、燃費レースになってしまっては、こうなるのも仕方がないよ。ダニカ(パトリック)と(AGRゼネラル・マネージャーの)カイル(モイヤー)、それにMotorolaチーム全員に心からおめでとうをいいたい。同じAGRチームの一員として、(女性初優勝という)この快挙を誇りに思うよ。」