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モータースポーツ協賛

レースレポート

2007/08/11
カナーン、ケンタッキー(Meijer Indy 300)で優勝


Kentucky Indy 300

フィニッシュ順位: 1 st   ポイント(ポジション): 466(3)


8月11日(土)の夜にケンタッキー・スピードウェイで開催されたMeijer Indy 300に出場したトニー・カナーンは、インディカー・シリーズ通算11度目、今シーズン4度目の優勝を飾った。カナーンはインディカー・シリーズ・チャンピオンシップのトップとの差を縮め、ランキング1位のダリオ・フランキッティに52ポイント差まで迫った。


ポール・ポジションからスタートしたカナーンは、この日の最有力マシンであることを1周目から証明してみせた。1回目のピットストップまで序盤38周にわたりトップをキープ。2回目のピットストップのあと、94周目にトップを奪回。3回目のピットストップ後、カナーンは2番手でピットアウトしたが、その後のリスタート時にトップを奪回した。最後のピットストップのあと、カナーンは再び2番手でピットアウトし、周回遅れのマシン1台を間に挟んでA.J.フォイト4世のあとを追った。残り10周でのリスタート時に、周回遅れのマシンをかわし、191周目にフォイトを抜いたカナーンは、そのままトップでフィニッシュした。


今回の勝利はAGRにとってチーム通算30勝目にあたる。また、ケンタッキー・スピードウェイでのチーム初勝利でもあり、AGRはこれで、インディカー・シリーズで使用されるすべてのオーバル・コースで勝利を収めたことになる。スコット・ディクソンが2位、フォイトが3位、AGRドライバーのマルコ・アンドレッティが4位でフィニッシュした。


インディカー・シリーズ次戦第3回Motorola Indy 300は、8月26日(日)にインフィニオン・レースウェイで開催される。




トニー・カナーン

「マシンは最高だった。すばらしい仕事をしてくれたチーム・クルー全員に感謝してるよ。(スコット)ディクソンが2位に入ったので、彼との差はあまり詰められなかったけれど、できるだけのことはやった。あと3戦勝ちに行かなければならない。そうすれば、年間チャンピオンになれる可能性がまだあるだろう。今週は僕にとって特別な週末だった。だれにも言わなかったけれど、金曜は父の誕生日だったんだ。だからこの勝利は父へのプレゼントなのさ。」

エリック・カウディン(レース・エンジニア)

「トニーとチーム・クルー全員に感謝しなければならない。ここでテストをしたのが明らかに功を奏したね。時間をかけてマシンをテストし、出発点となるすばらしい土台を提供してくれたジェイミー・カマラにも感謝しなければならない。とてもうれしいのは確かなんだが、チームメート達にアクシデントがあって動揺してもいる。チームとしては悲喜こもごもだが、この勝利には感激しているよ。とにかく喜ぶべきことはいっぱいあるが、ダリオとダニカが無事で、何よりもほっとしているよ。」

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