製品開発・設計(サウンドシステム)

山上 優

音楽と環境への
愛情をカタチにしたい。

山上 優

サウンド製品設計
2006年入社
芸術工学部 音響設計学科

音楽と環境への愛情をカタチにしたい。

音楽が好きだから、アルパインを選んだ。
アルパインを選んだ理由は、“音”を仕事にしたかったからです。中学時代にバンドを組んで以来ずっと楽器をやっているのですが、その中で、将来は絶対に音に関係する仕事がしたいと考えるようになり、大学も音響設計に強いところを選びました。そして今、スピーカーの開発・設計を担当しています。スピーカーの基本的原理は昔から変わっていませんが、例えば部品の素材をちょっと変えるだけでも音に違いが生まれます。スピーカーにはアコースティック楽器のような奥深さがあり、毎日、夢中になって取り組んでいます。聴く人を感動させるために、アーティストの想いを、演奏されたそのままの音で届けるというのがアルパインのスピーカー設計思想。音楽が好きな自分にとって、本当にやりがいのある仕事です。

自分の意見と判断が、製品になっていく。
アルパインに入ってよかったことは、何より、希望の部署に配属されたこと。そして、目標にできる人たちが周りにいること。また、上司がまだまだ経験の浅い私に、仕事を任せてくれたり、意見や判断を求めてくれたりすることです。これにも非常にやりがいを感じています。ときには、自分がここまでやっていいものかと戸惑うこともありますが、今の自分に難しいことがあれば先輩がサポートしてくれるので安心です。また、いわきという場所も、アルパインに入ってよかったことのひとつです。のどかで、ONとOFFの切り替えがしやすく、趣味の演奏活動もますます充実してきました。

ものづくりに携わる人間として、環境に配慮していきたい。
私は、製品が製造されて廃棄されるまでの間にどれくらい環境に負荷があるかを調べて今後の製品づくりに反映させていくというCSR活動にも参加させてもらいました。世の中にもまだきちんとまとまったデータが存在していない中で、本当にたいへんな作業の連続でした。しかし、得たものは少なくありません。企業は、今以上に真剣に環境に対する配慮をしていく必要があります。うわべだけ良くても、それは本質的には、いいモノと呼べないと思います。私の今の目標は、環境に負荷がなく、かつ素晴らしい音の出るスピーカーを作り出すことです。

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