研究/技術
アルパイン総合評価センター
音響: 音響実験室
時速200kmまでの走行状態で
さまざまな音響テストを実施。
つねに走行音が侵入してくる車室内での「いい音」の実現。評価センターでは、実験車をそのまま搬入できる「音響実験室」で、実走行状態によるさまざまな音響テストを行っています。
壁面は、無響室と同じ吸音構造。床面には、時速200kmまでの走行状態と各路面状態をシミュレーションできる全輪駆動のシャーシダイナモを装備。走行振動から、ロードノイズ、エンジンノイズまで、各車種の様々な走行スピード下での機器の音響特性への影響が正確にテストできます。クルマの制御は、別室のコントロールルームからコンピュータ操作。エンジンで自走させる事もダイナモ側の電気モーターでタイヤを回転させる事も可能。ローラーは入れ替えでき、ラフロードを想定したテストも簡単。また、公道テストでは不可能な条件でのテストも可能です。
このようにして収集された、きわめて信頼性の高いデータが製品開発にフィードバック。品質改善にストレートに反映されていきます。